CPS機電株式会社は、機械設備や電気設備工事と受変電設備や自動制御盤を設計製作をする総合設備工事の企業です。

会社方針

地域社会の一員としても信頼される企業であり続けられるよう、 「品質」「安全衛生」「環境」の三つの方針のもと、社員一丸となって品質の向上、安心安全で生産効率の高い職場作り、そして環境保全に取り組んでいます。
様々な大切な想いひとつひとつを明日の安心で幸せな明日につなげたい。
日本の街を歩き大切な人と過ごす。そんな日々の幸せな暮らしが続くよう、幸せな未来につながるものづくりに全力で取り組みます。

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CEOメッセージ

当社は２００２年にポンプ設備に関する電気設備工事と故障などの対応サービスの会社として社長１名で便利屋のようにスタートしました。自宅の庭に材料を保管し、自家用のワンボックスカーに手回り工具を積んで千葉県内を走り回りました。
自宅では手狭になり750�uの更地を購入し（現在の資材倉庫）物置を一つ二つと増設し仮設ハウスを事務所とし営業を続け、２０１２年に千葉工場1200�uを開設しました。電気設備では必ず付属されるキュービクルや制御盤の製造を本格的に開始し、 現在は工場向けの空調機やポンプ設備の機器を設置できるよう機械器具設置の許可も取得し徐々にではありますが、お客様に応援いただきながら成長してきております。
お客様に「これはできないか？」と問われたら決して「ノー」とは言わない。そして挑戦する。お客様にとってベストな答えを出せるように努力を続けてまいります。

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会社沿革

2002年

横山謙治が電気工事業を個人事業主として開業

2005年

千葉市緑区平川町に事務所”平川作業所”を設置

2008年

CPS機電株式会社として開業

2011年

制御盤・高圧受変電設備の製造を開始

2012年

千葉市緑区越智町に千葉工場を開設

2013年

ポンプ・空調設備の機械器具設置工事業を開始

2014年

平川作業所を資材置き場とし、千葉工場へ業務を統一